ある日、ネスティさんがいつものように職場から帰ってくると、いつものようにマグナとトリは眠りこけていました。
いつものようにネスティさんが複雑な心境で軽いため息をつくと、いつものようでない声が聞こえました。
自分の名前を呼ぶその声の主は、マグナの傍でネスティさんを見上げていました。

手に持った油性ペンで、傍らのクマをらくがきまみれの体に染め上げながら。





SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送